高校の文化祭に行きました2

リクと高校の文化祭を観に行きました。

今度は隣町の公立高校。
無謀な。だけど。ここは単位制定時制と通信制の高校。学年がなく、必要な授業を履修し単位を取れれば卒業できる高校です。
不登校にも理解があるとのことで、私が「一度見てみたい。高望みなのは承知だけど出来ればここに進学できるといいな」と思っていました。
地元では珍しい高校で有名なところなので。

リクは以前に見学に行っていた私立の駅前にある単位制・通信制の小規模校がとても気に入っていて、ここ以外は興味がない様子でしたが・・
「帰りに映画を観に連れて行ってあげる」とエサでおびき出して、連れて行きました(笑)

我が家からは車でも40分。
公共の交通機関で行くと1時間くらいかかる、交通の便があまりよくないところですが、昼から夜からとか時間は選べるので朝はしんどくないはずです。
最初、駐車場に着いたときは「やっぱり車で待ってる」といったのですが、見るだけ、ダメならすぐ帰ろう。と言って車から降ろして学校内に連れて行きました。

ここは単位制=大学に近い環境なので、学食があったり(高校ってあるところが少ない)制服はないし、アルバイトも自由。
学年もないので、年齢もばらばら。
生徒なのか外部の人なのかわからない・・・
でも校舎は開放的で明るく、手入れも行き届きいい雰囲気でリクは少し落ち着いた様子でした。

リクが見たいといっていた「文芸部」と「情報システム部」のブースに行ってみることにしました。
文芸部では、自分の推しのイラストをもらえたり、いろんなものを観て喜んでいました。
小説を書いたりもできるということで、興味深々。
ついでに寄った読書サークルでは、おすすめ本を発表展示を熱心に見ていました。

「普通の学校と違う、面白いね」と笑顔を見せてくれました。
情報システム部では、パソコンで絵をかいてそのあと電子もぐらたたきゲームを教えてもらってました。
結構長いことやっていて、楽しそう。

少し学校に興味をもったようで
「普通の高校と違う。自由だし部活やサークルもたくさんある」だそうで。
たしかに学校特有の重い空気が全くなく、楽しい明るい雰囲気でした。

「ちょっとここも行ってみたいかもしれない・・」
まさかの、進学してみたいという言葉も出て。

学校は単位制・定時制なこと。始まる時間も終わる時間も選べて自分で授業を組めること。
制服がなく、校則もないのでアルバイトもできること。
朝・昼・夜コースがあって、朝が無理なら昼から・夜からでも授業がうけられることを伝えました。

ただ。
公立高校なので、受験は県下統一形式5教科で、普通の公立入試とかわらない問題をやること。(不登校は学力はあまり問わないそうですが)
少し遠いこと。
公立高校なので面倒見はよくないので自分で頑張る力が必要なこと。
今から生活改善を始めて、頑張る姿勢を見せておかないと進学はむつかしいかも。ということを伝えました。

すると以外にも
「うん、少し頑張ってみる」
本当に気に入ったようで、登校や学習に対しても前向きな気持ちをみせてくれました。
私としては、そんな急に変わるわけないから、週1日登校を2日にできる努力をして、勉強は授業に出るところから始めればそれで今はいいかなと思っています。

とにかく学校に関して前向きな気持ちが出てきたようでよかった。
そして中学卒業してから、どうしたいかが具体的に見えてきたようでそれもよかったです。

あとは、少しずつ生活を改善して本当に入学できるといいのですが、まだそこは望みすぎ。
とりあえず今は前向きな気持ちがあった、だけで充分です。
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