こども発達支援センターへ面談にいきました(2月)

今月も面談に行ってきました。
面談に行く前に、電話してありまして・・。

夜寝ない・朝起きない。朝寝る。アンドロイドパットから目が離れないリク。
夜中には私に「布団に入ってくる。」「冷たい足を押し付ける」などをして起こされることがしんどく、思わず「どこか預けられるところはないですか?」と聞いていました。

正直、私の気力体力が限界というか、本音は「寝かせてくれ」なわけで。
仕事もってて主婦業してて、ただでさえキャパ狭いところに不登校で色々しんどいことが重なり・・
リクに余裕をもって接したり、うまく促したりっていう余裕がなくなってしまい、対応しきれなくなってしまったのを感じていたからです。
そしてまだ中学卒業するまで1年あり、だんだん悪化するリクの状況を黙ってみているのも限界を迎えていました。

支援センターの担当さんは臨床心理士Fさん。リクにとっては仮面ライダーを語れる数少ない人です。←これで信頼関係を築いてくれた。
なので毎月喜んで面談に行くのですが、私は毎月月ごとに気が重くなり・・・今に至ります。

いつもは先にリクとFさんが面談して(私は女性のYさんと面談)後から入れ替わるのですが今回は電話の件があったため
「先にお母さんと話をしてもいい?」とリクに許可をもらい、リクはYさんがもってきたウルトラマンの新聞記事につられて出て行きました。

Fさんも我が家の状況を深刻ととらえていたようで、一生懸命リクにあう、リクを預けられるところを探してくれていました。
訪問教育や一時預かりの場所など。
でも結果から言って
「なんの手帳も所有していないリクは、健常者になるので生活フォローする福祉=障碍者対象なので、使えません」
でした。

まったくもってグレーゾーンなんですよね。
障碍者手帳も療育手帳も精神障碍者手帳も。何一つ対象にはならない。
体はどこも悪くないし、日常生活は送れるし、知能指数も100超えて学校の授業も受ければ理解できる。

ただ集団行動が出来ない・集団が苦手。人との距離が取れない。だけ。

なので基本的には福祉関係のものは使えません。
最終手段「ネット依存の治療施設」しか選択肢がないのです。

ただ、これも本人が納得しないと難しいこと。近くに施設がないこと。おそらく数か月待ちになること。
そもそも治療するほど重度なのかということ。


ここを考えると現実的ではないのかもな。と私個人は思いました。
一応、一度連絡だけ入れてみる予定ですが。

リク自身は私が小言を言わなければ、毎日楽しく引きこもってます(笑)
おだやかだし、元気です。

でもそろそろ進学問題が出てくるころで。
疲れ切っていた私は思わず
「正直、このまま高校に進学したら、入学できるところがあるかはもちろん、学校行かない・勉強しないのでは何の意味もなく、通信すら進級も怪しくなる。親がお金と神経を擦り減らずだけ。本人が頑張りたいと行動を起こしてくれなければ何もできない。それだったら進学しなくてもいい」
と言ってしまいました。

何一つ、小言も言えない現状で普通の生活に戻していくのは、無理だと感じていました。
昼夜逆転で投薬も出来ないので、余計に話も出来ず放っておくことしかできないのだから。

私も今は、話を聞いてくれない(ヘッドホン付けてる・薬飲んでないので頭まで話が届かない)し、Fさんの今のポジションでは指導は難しい。=信頼関係がまだ「楽しい」で成り立ってるので。

これに関してはFさんも焦りを感じていたようで、結局
一度関係機関(支援センター・学校・放課後ディ・親)で意思確認をして、何とか学校にいける日を増やして生活習慣を直す手助けを出来るようにしていく。学校で週1日リク君を私が直接指導出来る機会を作る」
ということを提案してくれました。

月1回では指導が行き届かないというか、指導まで行かない。
いつもの場所で面談だと、楽しい話しか出来ないので、学校という場所で直接働きかけるのと同時に、学校で会うことで登校日を増やすようにしたい。
ということでした。
まだ準備段階で学校や上からの許可や調整が必要なので、また出来次第連絡します。とのことでした。

このくらいの小さい1歩からしか始められないのよ・・・。
正直、私は疲れ切っていたし、策がないのでこれでお願いすることにしました。

そして、私には「中学を卒業したらどうしたいのか?」を聴くというミッションが出ました。
本当にこういう深刻な話が出来ません。すると暴れるか逃げるかです。
それでもこのくらいは聞けると思ったので「機嫌がいい薬を飲んでるときに話をしてみます」と答えておきました。

リクはたくさん話を聞いてもらってご機嫌でした。Yさんがうまく話をしてくれたみたいです。

帰りの車の中で「明日は登校日だけど行くのか?」と聞いたら
「うーん、行く予定だけど今月全然いけてないから、もういいかな?」て言われてしまい「いけてないなら行けよ!」て怒りつつ「いや、行けてないならいったほうがいいんじゃない?先生もみんな待ってるだろうし」とやんわりと促しました。

私にはこれが精いっぱい。
少しでも現状がよくなるように、祈って見守るしか出来ないです。
母、無力。

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